京都府京都市立桃陽総合支援学校
○こんな実践
離れた4校の児童会、生徒会の活動をコラボノートでつなげた。単独での活動では得られない連帯意識、積極性を育み、活発な活動へと発展している。
○注目ポイント
単独の学校での児童会、生徒会活動では、目の前にある課題に対して、現在の自分たちの能力、知識だけで解決を試みることしかできない。他の学校の様子を知ったり、他の取り組みを取り入れてみたりすることは可能ではあるが、それぞれの状況の違いによりうまくいかないことが多い。コラボノートを活用すれば、他校との実際のやりとりを可能にし、自分たちの学校にあったオリジナルな取り組みが展開できるようになる。
離れた4校の児童会、生徒会の活動をコラボノートでつなげた。単独での活動では得られない連帯意識、積極性を育み、活発な活動へと発展している。
○注目ポイント
単独の学校での児童会、生徒会活動では、目の前にある課題に対して、現在の自分たちの能力、知識だけで解決を試みることしかできない。他の学校の様子を知ったり、他の取り組みを取り入れてみたりすることは可能ではあるが、それぞれの状況の違いによりうまくいかないことが多い。コラボノートを活用すれば、他校との実際のやりとりを可能にし、自分たちの学校にあったオリジナルな取り組みが展開できるようになる。
学校 | 京都府京都市立桃陽総合支援学校 |
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実践学年組 | 小学部,中学部 |
先生 | 前西 幸 先生 |
教科 | 特別活動 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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