千葉県柏市立手賀中学校
○こんな実践
修学旅行において、その活動中の様子をリアルタイムで情報交換し、記録としてまとめていく。情報を収集し、伝え合い、まとめる能力を高めている。
○注目ポイント
様々な校外学習で転用が可能である。まず何よりもリアルタイムでの活動の共有が大きい。体験したことを後でふりかえってまとめていく活動は、どうしてもタイムラグがあってその熱気が失われがちである。しかし、コラボノートを活用することで、「今」体験していることを情報として発信し、それらの情報を編集することでリアル感のあるまとめが完成する。これは学習活動の時短へとつながり、本来すべき活動に力を入れることができる。
修学旅行において、その活動中の様子をリアルタイムで情報交換し、記録としてまとめていく。情報を収集し、伝え合い、まとめる能力を高めている。
○注目ポイント
様々な校外学習で転用が可能である。まず何よりもリアルタイムでの活動の共有が大きい。体験したことを後でふりかえってまとめていく活動は、どうしてもタイムラグがあってその熱気が失われがちである。しかし、コラボノートを活用することで、「今」体験していることを情報として発信し、それらの情報を編集することでリアル感のあるまとめが完成する。これは学習活動の時短へとつながり、本来すべき活動に力を入れることができる。
学校 | 千葉県柏市立手賀中学校 |
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実践学年組 | 三年一組 |
先生 | 大橋 紳一郎 先生 |
教科 | 総合的な学習 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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