東京都渋谷区立代々木山谷小学校
○こんな実践
日々の活動記録をリアルタイムで記録し、それらが常にみえる形で共有されていることでふりかえり、新たな課題を見出すことができる。
○注目ポイント
日々の記録を残していく活動は多い。しかし、その記録をかかわりのあるすべての人とのリアルタイムな共有は難しい。コラボノートで行いうことで記録を常に目に見える形にしておくことができ、そのことで発想が広がり、新たな課題や提案を生み出すことが可能となる。カレンダーを使って記録していく方法は、時系列で表現されるため、順序立てて物事を判断する材料ともなる。
日々の活動記録をリアルタイムで記録し、それらが常にみえる形で共有されていることでふりかえり、新たな課題を見出すことができる。
○注目ポイント
日々の記録を残していく活動は多い。しかし、その記録をかかわりのあるすべての人とのリアルタイムな共有は難しい。コラボノートで行いうことで記録を常に目に見える形にしておくことができ、そのことで発想が広がり、新たな課題や提案を生み出すことが可能となる。カレンダーを使って記録していく方法は、時系列で表現されるため、順序立てて物事を判断する材料ともなる。
学校 | 東京都渋谷区立代々木山谷小学校 |
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実践学年組 | 五学年と六学年の放送委員 |
先生 | 細川 卓郎 先生 |
教科 | 委員会活動(放送委員会) |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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