東京都渋谷区立上原小学校
○こんな実践
これぞICTが協働学習にとってなくてはならないツールとして発揮されている。コラボノートにより、今まで互いの情報を共有するためにかかった時間や手間を削減できている。
○注目ポイント
一人1台デバイス時代が間もなくやってくる。本実践によって、ノートをどうするか(従来のアナログノートVSデジタルで記録)の論争の終止符をうつことになるかもしれない。これから教育活動に必要不可欠である協働学習において、個の思考の共有は重要であるが、その方法は手間がかかったり、時間ロスが多く見られたりしてきた。コラボノートがそれを解決してくれることを証明し、この活用方法は他の学習活動へと展開できる。
これぞICTが協働学習にとってなくてはならないツールとして発揮されている。コラボノートにより、今まで互いの情報を共有するためにかかった時間や手間を削減できている。
○注目ポイント
一人1台デバイス時代が間もなくやってくる。本実践によって、ノートをどうするか(従来のアナログノートVSデジタルで記録)の論争の終止符をうつことになるかもしれない。これから教育活動に必要不可欠である協働学習において、個の思考の共有は重要であるが、その方法は手間がかかったり、時間ロスが多く見られたりしてきた。コラボノートがそれを解決してくれることを証明し、この活用方法は他の学習活動へと展開できる。
学校 | 東京都渋谷区立上原小学校 |
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実践学年組 | 六年一組 |
先生 | 水谷 光雄 先生 |
教科 | 理科 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
①水溶液の酸性・アルカリ性調べを行った際、各自アルカリ性は青い付箋、酸性は赤い付箋にまとめ、「付箋まとめ」機能を使って集約し共 有した。
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