千葉県柏市立手賀中学校
○こんな実践
修学旅行のグループ活動において、コラボノート上で行動計画を共有し、当日は違う場所にいるグループ間でのやりとりをオンラインで行い、さらにその様子を学校にいる他学年、保護者も閲覧できるようにした実践。
○注目ポイント
校外学習等において、グループごとに違う場所で活動するケースでは、活動が終わってからの情報共有やふりかえりをするとき、その様子や気付いたことの臨場感が少なく、学びを伝えにくい。しかし、本実践のようにコラボノートを活用することで、情報が常にやり取りされている状態であるため、ふりかえりの時間をわざわざつくらなくてもリアルタイムで問題解決や課題発見ができ、互いの学びが促進される。
修学旅行のグループ活動において、コラボノート上で行動計画を共有し、当日は違う場所にいるグループ間でのやりとりをオンラインで行い、さらにその様子を学校にいる他学年、保護者も閲覧できるようにした実践。
○注目ポイント
校外学習等において、グループごとに違う場所で活動するケースでは、活動が終わってからの情報共有やふりかえりをするとき、その様子や気付いたことの臨場感が少なく、学びを伝えにくい。しかし、本実践のようにコラボノートを活用することで、情報が常にやり取りされている状態であるため、ふりかえりの時間をわざわざつくらなくてもリアルタイムで問題解決や課題発見ができ、互いの学びが促進される。
学校 | 千葉県柏市立手賀中学校 |
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実践学年組 | 3年1組 |
先生 | 大橋 紳一郎 先生 |
教科 | 総合的な学習の時間 |
実践の目的 |
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実践のポイント・工夫 |
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実践内容 |
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コラボノートを使用してよかった点 |
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単元略案 | マルチリアルタイム博物館(PDF:175KB) |